Ringin' a BellI'm ready to know myself.

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cassetto☆引き出し


すご〜く雰囲気のあるベニスのホテル。

床も、少しゆがんでいるような感じ。

うっとり。


今年、亡くなられたマクロビオティックの石田英湾先生に教えていただいたこと。

ヒビキ教育の原則

暑さ、寒さが感覚を育てる
ひもじさが食欲、生理、欲望の発達を育てる
貧しさ、辛さが向上心を育てる
淋しさ、悲しさが情愛、思いやり、感謝を育てる
苦しさ、くやしさが忍耐力、闘争心を育てる

今は、いろいろ与え過ぎていて、本来は、足りないことが人を育てるという考えだと思う。

直接、話をうかがえて本当によかったと思う。


同時に、積極的に自分に心地いいもの、快を与えていった方がいいなとも思う。

幸せな時間が人を強くするとも思う。


↓↓廊下にあったアンティークの引き出し。

そっと開けたら、中にはトイレットペーパーが☆

| 01:02 | 北イタリア旅行 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by rieko |
mosaico☆モザイク


賑わうヴェッキオ橋のきらめく貴金属店を、もっと大人になったら、買いに来ようと思いながら眺めて、静かなアルノ川の対岸へ。

店番をしていた女性が、近くのモザイク画の工房へ案内してくれる。


”なんで、電気つけないの?”って笑いながら、薄暗い通路を抜けると、天井の高い工房に辿り着く。

そこには、二人の職人さんが作業をしていて、石の削り方、水で発色させるやり方、今作っている作品などを見せてくれる。


台のところをラピスラズリに変える作業を終えたアンティークの机。

すっごく神秘的で、この机に向かったら、独創的な発想が生まれそうだ。

日本人の昆虫が好きな人が注文したという、まさしく、昆虫の連作、なんという贅沢。

引き出しには、糸杉によく使うという石や、クーポラによく使うという石などが、分けて入れられていた。

片っぱしから、開けてゆっくり見てみたいなあ。


自分で、図柄をデザインしたり、すでにあるデザインを石を選びながら作っていったり。

すっごく、面白い。

いろんな時代に、繋がりながらの仕事だ。


引き出しにはいろんな国から来た石が入っていて、ローズクオーツやクリスタルやいろんな色の原石が、棚にどんと置いてあったり。

作業の合間に、出迎えてくれた職人さんの、長い時間の単位でものごとを見ている目を思い出すと、私の時間の感覚もぐんと伸びるように感じる。

目の印象が、なんか、少し、タイムスリップしたような感覚にさせるのだ。


どこかのタイミングで、私の部屋に、あの目で作られた一枚がやってきますように。
| 00:50 | 北イタリア旅行 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by rieko |
primavera☆春


手配してもらった、チケットを手に、ウフィッツィ美術館へ。

ガイドブックにも書かれているけど、早い時間は空いていてよいです。


ボッティチェリの春、とか、すごい作品ばかり。

大変な量の経験とか、思考とか、エネルギーが入っているだもんなぁ。

知識があったら、もっと、面白いだろうなとも思うし、なんとなく、気に入った、落ち着く作品を見つけて眺めるのでも充分いい。

建造物を見ても、絵を見ても、人の作っちゃうエネルギーってすごいなと思う。

圧倒される。

広い美術館にたくさんの作品、作った人の生きた時代とか、表現するエネルギーとか、興味も出て、見てる側のエネルギーも上がってくる。


一つの見方として、日本は高度成長を経て、成熟の時代に入っているとも言える。

ヨーロッパの地図から見たら、日本って、どこってくらい、とってもちっちゃいし、隅の方に載ってるけど、GDP何位とか、G7とか、G20とか不況でも入っているって、これまた、すごいこと。

経済が人を幸せにするわけではないことも、知っているけど、今回の旅でも、50代60代のおじさん、おばさんは、元気にいろんな場所を見て歩いていた。


ウフィッツィ美術館の、お手洗いは、順番もざっくりな記憶だけど、イタリア語、ドイツ語、英語、スペイン語の次に”手洗い”ってバシッと書いてあるんだもんな。

どれだけ、たくさんの日本人が、ここへ来たかってこと。

日本人は、文化が豊かなイタリアが好きだし、自分たちも豊かな文化を持ってるからこそ理解や敬意を持てるように思う。

いろんなことがあると思うけど、一つの見方として、それは、相思相愛ってことでいいんじゃないのかな。






| 00:26 | 北イタリア旅行 | comments(2) | trackbacks(0) | posted by rieko |
parola☆言葉


フィレンツェ中央市場の八百屋さんで、あふれる秋の果物だち。

明日は、市場にお土産買いに行くって言ったら、じゃあ一緒に行く?って言ってもらって案内してもらった。

行きつけのチーズ屋さんで、パルメザンレッジャーノとか、乾物屋さんで、ポルチーニやドライフルーツや注文するのを手伝ってもらって。

チーズは、ショーケースの裏側で切ってくれるのを、もうちょっと厚くとか薄くとか身振り手振りして、密閉してパッケージしてもらったり、楽しかったな。

いつもはそんなに好んで食べない、ドライフルーツも、帰って食べたら、とっても美味しいの☆



ちなみに、秋の味覚、柿は、イタリアの市場でもたくさん見かけて、cachi、日本と同じカキと発音するそう。

身振り手振りでも、いくらかコミュニケーションは取れるけど、言葉を覚えるのも、とっても楽しいことだなと思って帰ってきた。

例えば、ベニスのホテルで、ホテルマンやエレベーターに一緒に乗り合わせた人と、少し英語で話したのは、楽しい思い出。

内容は、雨ですねとか、どうゆう旅行?ローマには行った?とか、朝食って何時までだっけ?とかそんなこと。

でも、それがあるとなしでは、雲泥の差なのだ。


ベニスの気軽に食べれるから2回くらい通ったのだけHAPPY PIZZAという椅子のないPIZZERIAで。

ロシア人のマダム二人が、パクパク食べてる私のところに、旅先に自由時間少し高揚してる感じで、にっこり、やってきて、ロシア語でいろいろ話しかけてくれるのだけど、どうにもこうにも。

モスクワに住んでるっぽいのとツアー旅行で来ているらしいってこと、一人はドイツ語わかるってことくらいが推測出来た。

二人のカメラに、私も笑顔で収まったけど、私が日本人だって言ったのも、伝わったかなぁ。

マダムたちは、英語がちっとも通じなくって、ほんと、どうにもこうにも。

マダムが取りだした、ロシア・イタリア語帳をめくってみても、お互い、何話しかけても、見つめあってうなずくしか手だてがない。。

そうこうしてるうちに、食べ終わって、
”Bon Voyaje!!"って、苦しまぎれに言ってお店を出たけど、それはフランス語だったなぁ。

通じてないって感じで、にっこりしてたなぁ。

ロシアで何してるのとか、寒い?とか聞いてみたかった。


好奇心いっぱいの素敵なマダムだちよ。

私の部屋には、少ししか読んでない英語の本が10冊以上あるけど、めげずに、イタリア語もNHKのテキスト買っちゃた。

ロシアに、いつか行くかな。

その時は、いくらか、ロシア語覚えていきますね☆
| 20:07 | 北イタリア旅行 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by rieko |
gentile☆優しい


初めてのホームステイ。

お部屋は、静かで、集められたかわいいものがいっぱい。


アパートに泊まらせてもらって、いくらでも、穏やかで、平和な世界って作れるんだなと感じた。

自分が心地よいものを、身の回りに置くこともできるし、そこへ人を招いて、快適な空間と時間を与えることも出来る。


ウフィッツイ美術館に、開館してすぐに行くため、早めの朝食をお願いした。

いつも、ゆったりした感じのマダムが、私のために、早起きして猛然とパンやらハムやチーズやジャム(手作り!!)やら、ヨーグルトやら、フルーツやら・・・用意してくれるのを静かに待つ感じ。

思い出すたび幸せ気分になる。
| 19:19 | 北イタリア旅行 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by rieko |
Primo piatto☆最初の皿


フィレンツェ、最初の晩ご飯はどういう経緯か、日本人二人、イタリア人二人の四人ご飯になった。

ニルデさんが作ってくれた、ジェノベーゼがファーストディッシュ。

これは、うどんのような太めの丸い断面のパスタ。


京都から来た方から、ホームシックで泣いてしまった話など聞いたり、日本語とイタリア語と英語で通じたり、通じなくって目を見合わせるばかり、どうにもならなかったり。

| 02:24 | 北イタリア旅行 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by rieko |
vino☆ワイン


夕暮れ。

五十嵐さんに、案内をしてもらい、街を見て回ったあと、だいぶ、日が暮れてきた。


”疲れてたら明日にします?”と気遣ってもらうも、

いや、今日、行きたいです(なんとしても)と言って、行ったのはエノテカ。

大きめにグラスに、注いでもらった、たしかトスカーナの赤ワインを、突き出しみたいなピクルスとともに長居は出来なそうな店内のベンチに腰かけて、いただく。

ふふふ。このお店が、会社帰りの道にあったら、夢のようだな。

毎日、寄って帰っちゃうのに。


私のイメージとは逆で、イタリアはカップルの文化だから、日本で言う”おひとりさま”は少ないんですって。

年金暮らしのおじさんが、一人で食事をしていることは、まああるけどって感じなのだそう。

外での一人飲みは、日本で、存分に展開しよっと。


あ、あの、ワイン一杯とかそういうかわいい話です、念のため。
| 01:00 | 北イタリア旅行 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by rieko |
fragola☆苺


苺といちじく、だったかな。

ジェラート屋さんの店先のベンチで、一人、今度は、カップじゃなくてコーンバージョンで。

ドイツ人のおばちゃんが、私がいろいろ興味津々で見ていたせいか、チョコのジェラート片手に、私にウインクして出て行った。


Ipodなしケイタイなしで、過ごした1週間。

目をぱっちり開いて、言葉が通じないから、人の表情、エネルギーに感覚を開いて。

日本でも、帰国後は、感覚を開くクセがしばらくは続くから、私は、ここで何を感じているか、認識しやすい。

Ipod は時々、耳栓代わりに使っていることに気づいたり。

固まった自分の物差しに揺さぶりをかける。

いろんなやり方があるんだ。

まだ慣れない、新しいやり方が、私を楽に心地よくしてくれるかも。
| 01:48 | 北イタリア旅行 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by rieko |
colore☆色


イタリアの国旗の色は、それぞれ、

赤は、愛する

白は、祈る

緑は、願う

を意味するという。


曇り空。

赤と言うよりは、ピンク色と白と緑の、Santa Maria del Fiore、花の聖母教会。

| 01:59 | 北イタリア旅行 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by rieko |
FIRENZE SANTA MARIA NOVELLA☆サンタ・マリア・デラ・ノベッラ駅


写真撮る前に、少し食べちゃった。。

オルサンミケーレ近くのジェラート屋さんにて、イチジクとイチゴ、小さいサイズで2€なり。

ここのジェラート屋さんは、日本で、教えてもらっていて、甘くないんだよって聞いていて、はい?って感じだったのだけど、正しいかも、その表現。

フレッシュ、美味☆


フィレンツェには、RIFRREDI駅とSANTA MARIA NOVELLA駅とあり、ちゃんとSMN駅で降り、この旅のコーディネートをお願いした五十嵐さんに初めてお会いする。

今回は、お願いして、贅沢にぐぐんと旅が深まった。



(柿と栗。やばい、た、食べたい)

メールで、こういうことをしたいというのをお伝えして、やり取りをして、手配をお願いして。

情熱的なプロの仕事で、私の旅がどれだけ豊かになったか。

出会いに感謝です。

実を言うと、9月に奈良に行ったのは、彼女のブログを拝見してて、むむ、私も行きたいと思ったからなのでした。

ブログ、リンクさせてもらいました☆

”フィレンツェの陽気な笑顔”
↓↓↓
http://kurashitefirenze.blog64.fc2.com/



| 01:45 | 北イタリア旅行 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by rieko |
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