Ringin' a BellI'm ready to know myself.

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fermata


バイオリンの先生が、

”イタリア語っていいよね。

バンビーノって子どもっていう意味なんだけど、ホテルのロビーで、子どもを連れてるお父さんが、

”バンビーノ、ピアノ、ピアノ”

って言ったんだよ。騒いでたから、静かに〜って言ってたんだけど、いいよね〜”

っておっしゃていた。

ピアノ、ピアノだったか、ピアニッシモって言ったのか、もう憶えてはいないんだけど。


ヴェニスは、車も入れなくて、移動は、水上バス。

停留所は、fermata、フェルマータって言ってたと思う。

ああ、音楽みたい。
| 00:35 | 北イタリア旅行 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by rieko |
Wherever you like.


ベニス初日、歩き疲れて、ホテルに戻って、さて、のどが渇いた。

でも、また、外に出るのもと思い、ホテルのBARへ。

小さなホテルで、メニューも見当たらないけど、お酒が飲みたくて、プロセッコを頼む。

隣が、レストランみたいになっていたから、ここで飲んでいいか?って聞くと、

”Wherever you like."

そこでも、中庭でも、部屋でも、好きなところで飲んだらいいと。


ああ、許可を取らなくていいのね、そうなのね、そうよね。

緊張していた気持ちが、ふわっと広がった。

その時の感覚を思い出す度、気持ちが、ふわっと広がる。
| 01:08 | 北イタリア旅行 | comments(2) | trackbacks(0) | posted by rieko |
stivalia☆長靴


ベニスは沈むのかについて。

朝、外に出ると、この台の通路が出て来ていて、昼ごろ、どこからともなく緑色の制服を着た人たちが、潮が引いてきて必要のなくなった台を片づけにやってくる。

私が滞在した間、雨も降ったせいもあるし、季節によって潮の満ち引きがどの程度違うかわからないけれど。

沈みそう!

少し、急いで考えないといけない感じ!

聞いたところによると、水門みたいに海の入口を閉めてしまう案が有力だとか。

この石畳の下に木があって浮いてるなんて!



サンマルコ寺院のバルコニーから、雨の降り出した広場を撮った写真。

雨が降ったら、長靴、必須ですな。
| 01:43 | 北イタリア旅行 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by rieko |
小雨


アグリツーリズモに着いて、”散歩したり、休みたい”と言ったら、奥さんの返答は”オフコース”だったけど、ほとんど、それ以外やることがないと言えばない。

私の部屋の裏側のドアを開けると、こちらも庭に面していて、椅子に腰かけていると小雨が降ってきた。

少し寒かったので、くつろげなかったけど、夏は最高だと思う。

なんと、葡萄畑の手前にプールもあるし。

プールに浮かんで、空を見上げたら。。

ここに泊まって、近くの街に出かけていったり、夕涼みをしたり出来たら。。

贅沢だな。

また、行こう。
| 01:17 | 北イタリア旅行 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by rieko |
base☆基地


子ども連れのゲストのためか、まだ小さいはずの今回はお会いしなかった息子さんのためにか。

ご主人が作ったのだろうか。

オリーブの木々の間を散歩していたら、姿を現した秘密基地。



日の長い、夏。

いいだろうなぁ。

小さい部屋、小さいベンチ、私も、ときめいっちゃったもの。

子どもは無限に遊び方を作りだしちゃうよね。

ご飯の時間になっても、家に戻りたくなくっちゃうよね。
| 02:33 | 北イタリア旅行 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by rieko |
Digestivo☆食後酒


フルコースの後に、ご主人が食後酒を片手にやってきた。

グラッパと、あと二つ、全部で3種類。

好きなのをどうぞ、って。


日本に行ったことがあるよというご主人。

さぞかし、忙しい大きな街だと思ったことだろう。

静かで穏やかな内面を感じさせるご主人が、ドイツ人の奥さんと、小さな生まれたばかりのお嬢さんと、葡萄や野菜を育ていく。

とっても素敵。

今年も、来年もずっと葡萄畑が広がるだろう小さな街。

今年も豊かな実りに恵まれますように。
| 02:00 | 北イタリア旅行 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by rieko |
デザート


こちらのデザート、なにが感動したって、この右側の栗みたいの。

これ、栗のように見えて、実は、桃。

桃の皮の色の濃い部分を、うまく、栗の皮のように切っているのです。

すご〜い☆

思いがけず、桃のフレッシュ感がやってきて、ひょえ〜って感じ。

見た目も、いきなりのさっぱり感も大感激☆

イタリア料理、あたたかくて、繊細ではないですか☆
| 02:26 | 北イタリア旅行 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by rieko |
メインディッシュ


これ、とっても美味しかった。

トスカーナ、アグリツーリズモ、一日目のメインディッシュ。

お肉の旨みと、じゃがいも、ハーブ、レモンの酸味のバランス。

洋のバランス、調和。

ひえ〜、おいし〜いって思っていただきました。
| 02:22 | 北イタリア旅行 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by rieko |
ファーストディッシュ


わ〜お!

今、見て、また食べたいと思うトスカーナのアグリツーリズモでの夕食、最初に出されたお料理。

温かいパンが出て来て、これは、もしやとっても美味しいものが出てくるのではと思ったら、こちらのファーストディッシュ。

赤キャベツとナッツが、バルサミコ酢で合えてあったり、もちろん、このサラミもワインと合わせて最高な深み、花型にくりぬいてある左のも、初めていただくけど、なにこれお〜いし〜いって唸りましたわ。

豊かな大地、人が作りだすもの。

人生に喜びをって感じ

最高〜☆
| 00:44 | 北イタリア旅行 | comments(2) | trackbacks(0) | posted by rieko |
restauro☆修復


靴のフェラガモが経営するホテルのそばから撮ったべッキオ橋、夕刻。


2つ目に伺った工房は、額縁を作ったり、修復をする工房。

親子と、もう一人の職人さんの3人が仕事をしていた。


息子さんは、もともと教会のなんていうんだろうか木製の一部を、家具用に古い雰囲気を残したまま修復中。

お金持ちの人からの依頼だよって言ってた。


奥に進むと、お父さんが、木製の結構な大きさの額に金を貼り付けていた。

手を使うと、手に付いている成分が付いてしまうから、筆を頬でブラシングして、起こした静電気を使い、筆に付いてきた24金を額縁にくっつけていく。

その後、金ぴかじゃなく、年季が入った感じに仕上げることが多いという。

話をしながらも、集中して作業を続けるお父さんの口髭には24金のかけらがくっついて、ひらひらしてた。


さらに奥から明るい声がして、吹き抜けの中庭を抜けると、

そこには、落として割ってしまった両手で抱えられないくらいの大きさの古い鏡が横たわっていた。

持主は、こちらも、相当なお金持ちの人らしいけど、割れた時は卒倒したという。

緑のベネチアングラスの縁取りの今作れるかどうか、高い技術がなけば作れない作品と言っていたと思う。

確かに雰囲気のある大作。

こっちにおいでって言われてパソコンで割れた時の写真を見せてもらう。

伝統の技を持つ職人さんが、パソコンを操るのもなんだか、かっこいい。


そして、絵の修復作業場へ。

油絵が乾いて、ひび割れてる感じも再現するんですって。

ルーペで、絵にくっついて、その古い加工を見させてもらう。

この修復をしている職人さんは、パッチリまつ毛で、陽気で、おしゃべりで、シャイで、デリケートで、家族を大切にしそうな雰囲気で、そばにいてなんだか憩ってしまった。

いろんな筆やら、液体の入った瓶やら、作業道具や図案や写真や作品の間に、小さなガンダムの模型も置いてあったり。

作業の合間に、ガンダムで、憩うのかしら。





| 02:19 | 北イタリア旅行 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by rieko |
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